ベジリンクのこだわりによると、
農家指名制!
不必要な農薬や化学肥料は使わない美味しい野菜!
ベジリンクスタッフが直接お届け(一部地域に限り)
となっています。
会社概要によると、
お客様と農家を直接結び『「生産者の顔が見える」の先』を追い求め、とあります。
一家庭の食卓に並ぶ野菜を、一農家がすべて育成する事で、
「究極の見える化」を実現。
宅配サービス以外にも、
100%にんじんジュース「土ありき」と
ジュース用にんじん販売専門サイト
もあるようです。
契約農家の大島太郎さんの紹介ページによると、
自然豊かな信州の大地で、年間で120種類以上の野菜を作る大島さん。
通常の農家は栽培品種を増やすことを避け、同じ野菜を大量に作ることで、効率よく農業を営みます。
なぜなら、たくさんの種類を作ることはそのまま栽培の苦労につながるからです。
しかし大島さんはお客様に新しい発見をしてもらい、「野菜で楽しんでもらう」ために、あえて非効率な栽培方法にチャレンジしています。
「1対1でお客様と繋がり、お野菜をお届けするのためには、たくさんの品種を作らないと満足いただけないのでは」
その想いから、今では年間120種類以上という品種の多さに!
野菜には色々な品種があり、同じ「大根」でも「大根の種類」によって味も料理方法もバリエーション豊か。
大島農園で栽培している大根の種類を挙げると「二十日大根」「ラディッシュ」「紅芯大根」「紅大根」「黒丸大根」「黒長大根」「大根」「漬物用大根 」
とあります。
消費者と直接取引する生産者は、
多品種少量生産がポイントになるのは、
製造業の変化を考えても合点がいきます。
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